自分史活用アドバイザー認定講座 次々あります 栃木→長野→横浜へ
医療系ライターで薬剤師でもある畑川郁江アドバイザーのブログ記事です。畑川アドバイザーはネット上で完結できるエンディングノート(生涯の鍵 La Clef d'une vie)の運営もしており、その中で特に医療の事前指示書の重要性を訴えています。
【自分史活用アドバイザー認定講座 次々あります 栃木→長野→横浜へ】
6月28日(日)@東京国際フォーラムが無事終了致しました。
毎回8セクションの内容をじっくり1日かけて行います。
座学ではありますが、その半分は実践。
自分史とは?から、作るときに役立つ要素を1つ1つのセクション実践していただくような内容になっています。
私はなんと登壇させていただくのは3回目。
第1章のスタートを切るときの空気の緊張感。
この時間帯が……たまりません。
「この固まった空気が、いつ、どのように溶けていくか……」
と、緊張感の中にわくわくする気持ちが同時に湧いてきます。
今回は、第1章の自己紹介から緊張が溶けていく感じがありました。
私の担当は、午後の眠たい時間。
腕を伸ばし、少しリラックスしていただいてから始めます。
一番好きな時間は、グループでそれぞれがワークシートで考え書き記したことをシェアしているとき。みなさんとても目が輝いています。
この時間を共有できたことに、いつも感謝の気持ちでご挨拶します。
改めて、皆様ありがとうございました。
そして! 次々講座が開かれます。7月は栃木、そして8月は長野、横浜……
悩むより参加あるのみです。