一般社団法人自分史活用推進協議会は自分史の魅力を伝え、活用法を広めることで自分史を活用して自分らしく生きる人を増やし、日本を元気にする活動をしています。
協議会では「自分史活用アドバイザー認定講座」で自分史活用アドバイザーを養成し、「自分史活用アドバイザー」として認定しています。
男女ともにアドバイザーとして活躍していて専門領域もさまざま。「2022年自分史活用実態報告」(協議会調べ、複数回答)によれば、制作系(印刷、編集、ライター等)が約5割、営業系(終活、保険、士業等)が約2割、研修系(講師、コンサルタント等)が約3割、ボランティア系が約1割と幅広い領域にまたがる人が活躍しています。
資格取得動機(複数回答)でもっとも多いのはビジネスで約7割、でもその次に社会貢献、生きがい、自己啓発という目的が並びます。ビジネスだけでなく社会貢献も!生きがいも!というのが自分史活用アドバイザー。どうぞ貴方も誇り高き自分史活用アドバイザーの一員としてご活躍ください。
通信教育版はDVDやテキストで個々に学習したのち、講師とのオンラインワークで理解を深める形式の認定講座です。教材の受け取りから認定まで完全非接触で、繰り返し自分のペースで学んで資格を取得することができます。リアル対面での認定講座は現在休止中です。通信教育版の認定講座で資格を取得してください。