『ときめく自分史づくり 「人生の残り時間」が気になりはじめたら』を出版して
2025年7月31日にオレンジページから河野初江著『ときめく自分史づくり 「人生の残り時間」が気になりはじめたら』を出版しました。終活やミッドライフクライシスなどへの関心が高まるなか、注目される「自分史」。そこで本書では、「自分史づくり」の実践ノウハウはもちろん、経験者の実例をもとに、自分のこれまでの足跡に向き合うことで、これからの人生の“生きる糧”ともなる「自分史づくり」の魅力についても紹介しました。
「自分史」ときくと、「自分には書くような歴史はない」と考える人がいます。けれどもじつは、家族や友人との思い出、心に残る言葉、忘れられない体験など、自分のこれまでを振り返り整理することで、新たな自己発見や、生きる勇気や目標など、未来をよりよく生きるヒントが得られます。
自分史をつくった人の多くが、人生を振り返ることで「自分の人生も意味のあるものだった」と認識できるようになります。そして「自分を好きになった」「忘れていた大切な思い出に出会えた」「自分の人生は空っぽじゃなかった」「新しい目標が浮んできた」「やるべきことをやり遂げた気がする」と言います。
そこで本書では、多くの人に自分史の魅力を知ってもらおうと、手書きや冊子、写真集、雑誌風、動画…と自由な表現があるということをカラー事例付きで多数紹介しました。また、頭で考えるだけでなく、自己分析シート、自分史プラン、ライフラインチャートなど、記入式のワークシートを使って計画立案から振り返りまで具体的に取り組めるようにしました。
なかでもお伝えしたかったのが、年表づくりや素材の収集から始まる「自分史を楽しみながらつくる」5つのステップです。つまずきやすいところを中心に丁寧に解説しましたのできっと、「何から書き始めればいいかわからない」という方のお役に立つはずです。
つくったからには読んでもらいたいものです。というわけで、「読者に伝わる書き方」「誰にでもわかる言葉選び」「平凡な日常の価値を形にする表現技法」など「読まれるため」の工夫も紹介しています。
家系図づくりや、マンダラ自分史づくり、更新型プチ自分史など、気軽に始められる自分史も紹介。巻末付録に年齢記入式「主な出来事年表」がついているので、本書を読み、すぐにでも自分史づくりの一歩を踏み出せます。
自分の人生を振り返りながら今後を前向きに生きたい方、物語として誰かに残せる形にしたいと思う方、書くのが苦手だけど「書いてみたい」という思いを持つ方、自己理解を深め、自己肯定感を高めたい方にぜひ手にしていただきたい一冊です。どうぞお近くの書店か、Amazonでご注文ください。

『ときめく自分史づくり 「人生の残り時間」が気になりはじめたら』
★「やり残していること」はありませんか?★
簡易冊子、写真集、単行本、雑誌風、動画…と表現形式が自由で楽しい自分史の世界。制作過程で「人生の悲喜こもごもを棚卸し」し、過去の失敗をプラスに転じられたり、忘れかけていた夢に気づけたりも。そんな自分史の魅力とつくり方を紹介。実例カラー掲載。


