2021年7月

自分史全般
親父の俳句、「の」の字

自分史活用アドバイザー 富永吉昭 床の間に、死んだ親父の俳句が立ててある。小五で親父が死に、それから60年に近い歳月が過ぎた。死ぬ2,3年前に趣味の俳句の某協会賞なる賞を受賞し、副賞として花瓶が贈呈されていた。その内、花 […]

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