読売新聞「シングルスタイルー自分史書くことで前へ」の記事にて、河野代表理事と柳澤史樹自分史活用アドバイザーのコメントが掲載されました

30代~50代の現役世代にとっても自分史は、自分自身を振り返ることで「自己肯定感が高まる」(柳澤)、「オンリーワンの記録を広く共有し、次の世代に伝える価値がある」(河野)など、自分史の多様な魅力が全5段で紹介されました。また、自分史作成の手順についても自分史活用推進協議会の手法が取り上げられ、紹介されました。

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