自分史活用推進協議会が取材協力をした読売新聞の連載「シングルスタイル」が本になりました

自分史活用推進協議会が取材協力をした読売新聞の連載「シングルスタイル」が本になりました。書籍『読売新聞「シングルスタイル」編集長は、独身・ひとり暮らしのページをつくっています。』(中央公論新社)の第14章「自分を語る」で、「シングルにも人気の自分史」として、協議会認定の自分史活用アドバイザーの取り組みや活躍が掲載されています。

本書の最終章「自分を語る」に協議会が取材協力をした自分史が登場。子や孫のためだけなく、シングルもまた自分を語りたいということで「自分史」が広がっていることを体験談を通して伝えています。また、一緒に書いたり、聞いたりすることで新たなつながりが生まれることから、「現役まっただ中でも、迷いがあるならぜひ」「自分のことを語ることでつながりが生まれます」と記述するなど、シングルこそ自分史を!という、最高の自分史のすすめ本となっています。

シングルスタイル