2021年8月/100人と書く一枚の自分史MAGAZINE第5号

2021年8月/100人と書く一枚の自分史MAGAZINE第5号

投稿者名: 藤原優子
作者名: 「100人と書く一枚の自分史プロジェクト」/主宰/制作:藤原優子
形式: 電子出版
作成部数: 0部
ページ数:115ページ
出版社: https://www.amazon.co.jp/ebook/dp/B09GNGYKFG
作成方法:100人と書く一枚の自分史プロジェクトの活動(個人セッション、グループセッション)
〇自分史に係わる質問のワークシートに答えながらお互にシェアするワークをする。
〇ワークシートから自分史を書いていただく。
〇主催者の元に集まった原稿は2.3ケ月ごとに電子書籍として出版していく。
〇オプション、st.fmTV局のアナウンサーによる朗読をインターネット放送。

※今後、希望者に向けてのペーパーバックも検討中。

コメント

<取り組み>
自分史への第一歩としてのワークをし、発表の場、思いを置いておく場としてのMAGAZINE発行

<構成>
メッセージ
ご挨拶
ある夏の日から今思うこと   埼玉県 安宅里美
私はエスニック料理が苦手なんだってこと!   大阪府 藤原優子
息子に伝えたい父の心   神奈川県 安藤八千代
私は、何故遍路するのか・・・  大阪府 藤原優子
イチゴショートは伯母の愛  徳島県 小坂久美子
哀しみを優しさに変えるコツ   大阪府 藤原優子
思い出の一枚 そして再び幸せへ   京都府 嵯峨原寿恵
母はこの日のために準備していた   大阪府 藤原優子
ヨーロッパアルプス山旅紀行 マッターホルン編   埼玉県 福田紀美子
私と九重・・・山恋やまず   大阪府 藤原優子
なぜ、マッチ箱を咥えたか?   東京都 平山淑子
おじちゃんとカメラ  大阪府 藤原優子
ぼくのどきんちゃんと   和歌山県 木村好延
想い出の母の刺し子の着物   大阪府 藤原優子
思い込みからの解脱   和歌山県 樫尾佳弥
初めましてのおもてなし  和歌山県 梶谷智恵美
はにゃ? はんにゃにかんしゃをこめて  和歌山県 木村知子
【最後に】
椋本友子さんの「朗読」お届けチャンネル stand fm

<制作費>
経費のみ(会場費、交通費、印刷費、通信費他)1万円

<制作期間>
編集・原稿校正(約10日)
現行の集まり具合と編集者の事情によるが平均2.3ケ月に一号のペースで制作

<こだわり>
特になし