2021年6月/100人と書く一枚の自分史MAGAZINE第4号

コメント

＜取り組み＞
自分史への第一歩としてのワークをし、発表の場、思いを置いておく場としてのMAGAZINE発行

＜構成＞
目次
メッセージ
ご挨拶
「いのちはいつも側にいてくれる」　　　千葉県　石渡（いしわた）智恵美
誰かの役に立つ喜びを多く体験してきてほしいから　　　大阪府　藤原優子
二十五歳　～途中下車でみた景色～　　　滋賀県　岨中庸子
ほろ苦い味のはじめての海外旅行・・・　大阪府　藤原優子
おばあちゃんに捧げる自分史　　台北市　謝京子
知床、あれから援け船はやってきたのか？　　　大阪府　藤原優子
原点にもどる　　　京都府　野渕優子
おにぎりの味付けはちょっとしょっぱかったかもしれない。　大阪府　藤原優子
親孝行ができたかな？　　　京都府　石田美由紀
半分は町の子・半分は田舎の子　　　大阪府　藤原優子
アンストレスフルハロウィンパーティ　　　大阪府　内藤　遼
もう一度学生時代の続きをしてみる　前編　　大阪府　藤原優子
【三枚目】まっすぐに見る　～新しい方向性に進む時～　　埼玉県　服部阿裕未
【四枚目】自分の幸せ　～好きに素直に生きる～　　埼玉県　服部阿裕未
もう一度学生時代の続きをしてみる　後編　　大阪府　藤原優子
上手いもんコンシェルジェのだかずこの偏愛自分史　　　味に歴史あり～常夜燈の関西煮おでん
上手いもんコンシェルジェのだかずこの偏愛自分史～あまいもんシリーズ　四天王寺の釣鐘まんじゅう
質問でホスピタリティマインドが育った！　　　大阪府　藤原優子
【編集後記】
椋本友子さんの「朗読」お届けチャンネル　ｓｔａｎｄ　ｆｍ

＜制作費＞
経費のみ（会場費、交通費、印刷費、通信費他）3万円

＜制作期間＞
編集・原稿校正（約10日）
現行の集まり具合と編集者の事情によるが平均2.3ケ月に一号のペースで制作

＜こだわり＞
特になし