2021年9月/100人と書く一枚の自分史MAGAZINE第6号

コメント

＜取り組み＞
自分史への第一歩としてのワークをし、発表の場、思いを置いておく場としてのMAGAZINE発行

＜構成＞
メッセージ
ご挨拶
何かを作り上げていく世界にワクワクする　　　大阪府　松江美苗
日々是好日、私は今やっとここにいる。　　　大阪府　藤原優子
誕生前夜　　　福岡県　田中博子
説教部屋のこと憶えていますか？　　大阪府　藤原優子
命の糸を紡ぐ　　　大阪府　川上佳子
分岐点に立つ　　　大阪府　藤原優子
家族写真　　　神奈川県　中村暁子
おばちゃんの終活　　　大阪府　藤原優子
あの頃があるから今がある　　　兵庫県　松雪　健
同行三人・・・　　大阪府　藤原優子
白黒写真から見る家族の幸せ　　　兵庫県　末廣多佳子
出会いなおし　　　大阪府　藤原優子
メロディ（音霊）　　　兵庫県　堀内映子
おかん、今年はいくらぐらいおせちにかかったん？」　　　大阪府　藤原優子
家族の絆、土地の絆　　　滋賀県　中山有子
青春の目撃者　　　大阪府　藤原優子
愛と信頼と共に、自分の時計を進める　　　埼玉県　服部阿裕未
グラウンドゼロで祈る　　大阪府　藤原優子
椋本友子さんの「朗読」お届けチャンネル　ｓｔａｎｄ　ｆｍ

＜制作費＞
経費のみ（会場費、交通費、印刷費、通信費他）1万円

＜制作期間＞
編集・原稿校正（約10日）
現行の集まり具合と編集者の事情によるが平均2.3ケ月に一号のペースで制作

＜こだわり＞
特になし