東京新聞の記事に河野初江代表理事と前田義寛前代表理事のコメントが掲載されました

東京新聞のシリーズ第4回「象徴天皇と平成―終活一歩先を読む」(2019年2月14日発行)にて、「自分史」の編さんを手助けする自分史活用推進協議会の代表理事のコメントとして、河野初江の「終活は、その過程にある医療にしても介護にしても選択の連続で意思が必要になる。結婚や育児もそうであったように、両陛下は常に一歩先を進んでいて、応援していただいているように思う」が掲載されました。また前田義寛前代表理事の自らの終活体験を語る写真とともに、「今までも自分の生き方は自分で決めるという考え方を貫いてきたと思うが、お墓のこともというのは、身の処し方が見事」とのコメントが掲載されました。

会員向けの記事があります

閲覧にはパスワードが必要です。 パスワードは会員専用サイトに記載しています。