2021年1月/100人と書く一枚の自分史MAGAZINE第2号
2021年1月/100人と書く一枚の自分史MAGAZINE第2号
投稿者名: 藤原優子
作者名: 「100人と書く一枚の自分史プロジェクト」/主宰/制作:藤原優子
形式: 電子出版
作成部数: 0部
ページ数:127ページ
出版社: https://www.amazon.co.jp/ebook/dp/B08VW61T1G
作成方法:100人と書く一枚の自分史プロジェクトの活動(個人セッション、グループセッション)
〇自分史に係わる質問のワークシートに答えながらお互にシェアするワークをする。
〇ワークシートから自分史を書いていただく。
〇主催者の元に集まった原稿は2.3ケ月ごとに電子書籍として出版していく。
〇オプション、st.fmTV局のアナウンサーによる朗読をインターネット放送。
※今後、希望者に向けてのペーパーバックも検討中。
コメント
<取り組み>
自分史への第一歩としてのワークをし、発表の場、思いを置いておく場としてのMAGAZINE発行
<構成>
目次
メッセージ
ご挨拶
父との別れを東北の海と共に美しい思い出に 東京都 若月るみ子
タラのテーマ・・・「風と共去りぬ」 大阪府 藤原優子
お茶のお稽古と思い出 大阪府 大平弘子
妹と弟のご飯は私が食べさせる 大阪府 藤原優子
ありきたりな情景の尊さ 兵庫県 尾庭恵子
誰かが叱ってくれるのを待っていた? 大阪府 藤原優子
ギターを心の友として 大阪府 今里勝信
留学生たちに振袖を着せてあげたい! 大阪府 藤原優子
ツーショッット 大阪府 谷口佳津子
人生の最終章の書き出しはニューヨークより愛を込めて
~マンハッタンのアパートで 大阪府 藤原優子
まさか、こんな未来が 大阪府 太田美穂
どうしても島に帰りたい・・・あの子はどうしているのだろう。 大阪府 藤原優子
現役時代を振り返り想うこと 大阪府 大平直樹
事務機器の変遷とともに働いて 大阪府 藤原優子
「もう大丈夫だからね」 東京都 長島修子
母と娘の涸沢の山旅2009 大阪府 藤原優子
真実の人生 語られなかった想いと共に生きる 千葉県 服部 阿裕未
わたしの幼少時の自分史がここにもあった。 大阪府 藤原優子
子の心、親知らず 京都市 吉田五月
大丈夫よ~と、あの頃の私に言ってあげたい。 大阪府 藤原優子
墓参と義父母の思い出 大阪府 大平 弘子
子どものときの記憶ってどのあたりまでが本物なんだろう。
大阪府 藤原優子
【編集後記】
椋本友子さんの「朗読」お届けチャンネル stand fm
<制作費>
経費のみ(会場費、交通費、印刷費、通信費他)2万円
<制作期間>
編集・原稿校正(約10日)
現行の集まり具合と編集者の事情によるが平均2.3ケ月に一号のペースで制作
<こだわり>
特になし