2020年11月/100人と書く一枚の自分史MAGAZINE創刊号

2020年11月/100人と書く一枚の自分史MAGAZINE創刊号

投稿者名: 藤原優子
作者名: 「100人と書く一枚の自分史プロジェクト」/主宰/制作:藤原優子
形式: 電子出版
作成部数: 0部
ページ数: 117ページ
出版社: https://www.amazon.co.jp/ebook/dp/B08NPZ7ST1
作成方法:100人と書く一枚の自分史プロジェクトの活動(個人セッション、グループセッション)
〇自分史に係わる質問のワークシートに答えながらお互にシェアするワークをする。
〇ワークシートから自分史を書いていただく。
〇主催者の元に集まった原稿は2.3ケ月ごとに電子書籍として出版していく。
〇オプション、st.fmTV局のアナウンサーによる朗読をインターネット放送。

※今後、希望者に向けてのペーパーバックも検討中。

コメント

<取り組み>
自分史への第一歩としてのワークをし、発表の場、思いを置いておく場としてのMAGAZINE発行

<構成>
目次
メッセージ
ご挨拶
どっちがどっちのお姉ちゃん?  千葉県 はにわきみこ
青春爆走中! 大分県 しん みほこ
出版大作戦でサードライフが走り出した。 大阪府堺市 藤原優子
秋吉台~両親との懐かしい幸せな思い出~ 北海道札幌市 開沼朋子
「また来るから~」最果ての利尻・礼文島を訪ねて 藤原優子
「そうだ、横浜へ行こう」 滋賀県 野口容子
過疎の郷「最後まで家守りしはったんやね」 藤原優子
父の手 東京都長島修子
目差し〜初節句の家族写真〜 京都市 仲野ゆうか
リベンジの山、宮之浦岳 藤原優子
暖かい手 福岡市 山内 幸
桃と入院と涙と花火 藤原 優子
思い出の種、笑いの種 大阪市 なかい りり
黄は喜なり、空は藍いろ、生きねばならず 藤原優子
変わりゆくもの、変わらぬもの 京都市 吉田五月
浅くないご縁を喜び会おう 藤原優子
子どもたちとお出かけ。始発の電車。日曜の朝の澄んだ空気の匂い。 福井市 向川久弐子
初めての一人旅はバイクで黄金道路を走ることで始まった。 藤原優子
祈り そのままの私と出会う 千葉県 服部 阿裕未
大阪の商売人の娘やねんから 藤原優子
優駿を目指して各馬一斉にスタート! 大阪府 椋本友子
僕も非正規きみも非正規 藤原優子

<制作費>
経費のみ(会場費、交通費、印刷費、通信費他)3万円

<制作期間>
編集・原稿校正(約10日)
現行の集まり具合と編集者の事情によるが平均2.3ケ月に一号のペースで制作

<こだわり>
特になし