報道関係者各位
プレスリリース

2016.07.20
一般社団法人自分史活用推進協議会

『自分史フェスティバル2016』は
全国展開にチャレンジ!
第1弾は8月7日「自分史の日」、福島・南相馬市で開催

地元史の聞き書きリーダー養成で「心の復興」を支援

「自分史で日本を元気に!」をビジョンとする、一般社団法人自分史活用推進協議会(本部:東京品川区、代表理事:前田 義寛)は、「自分史フェスティバル2016」を開催します。東日本大震災から5年の節目の今年は、『暮らしのなかの思い出 ~節目ごとにカタチに~』をテーマとして、全国展開に本格チャレンジ。日本橋三越本店を含む東京2会場での10日間を超えるロングラン、全国10カ所で分散型ワークショップなど、今までにないスケールでの実施となります。

第1弾は8月7日(日)「自分史」の日にスタート。福島県南相馬市での「自分史×地元史 聞き書きリーダー養成講座」を実施します。地元で心のセルフケアに取り組む団体「まなびあい南相馬」の取り組みに、一般社団法人自分史活用推進協議会が特別協力。自分史活用アドバイザーが、県内に暮らす若い世代に、聞き書きや自分史作りの手法をレクチャーします。故郷の思い出を語り継ぎ、形に残す自分史・地元史作り。一連の制作を通じて「心の復興」の一助とする、新たな取り組みです。

■「自分史×地元史 聞き書きリーダー養成講座」

長引く景気低迷や超高齢社会を迎える現代において、いま「自分史」に取り組む人たちが増加。昭和世代の体験談を次の世代に語り継ぐことに、大きな意義を見い出す人が増えています。そうしたなか、2011年に東日本を襲った大震災。5年が過ぎた今、いまだに多くの人々が復興の道半ばに佇んでいます。実生活での復興はもとより、心の復興にはまだ長い時間を要するのかもしれません。
一般社団法人自分史活用推進協議会では、こうした現状を、若い世代の手によって記録に残して欲しいという願いから、下記の講座を提案しました。
なお、この活動内容は、日本橋三越本店「自分史フェスティバル2016」などで報告。少しでも多くの人に、現地の様子を知ってもらいたい考えです。

<開催要項>
日時:2016年8月7日(日) 14:00 – 18:10
会場:大町地域交流センター(福島県南相馬市原町区大町2丁目110)

講座内容予定:
「『自分史×地元史』をつくる意義」
講師:前田 義寛(自分史活用推進協議会代表理事)

「インタビュー取材の基礎講座」
講師:河野 初江(自分史活用推進協議会理事)

「本の仕上がりイメージをつかむ」
講師:河出 岩夫(自分史活用推進協議会理事)

「『1枚の写真』取材・執筆体験ワーク」
講師:高橋 厚人(自分史フェスティバル実行委員長)

参加費 :無料
主催  :まなびあい南相馬
後援  :南相馬市、南相馬市教育委員会
特別協力:一般社団法人自分史活用推進協議会

■「自分史フェスティバル2016」全体概要

『暮らしのなかの思い出 ~節目ごとにカタチに~』という提案を全国規模で展開。シニアの方はもちろん、男女を問わず子供から若者まで、人生の大切な節目のタイミングで、「自分史」を活用した暮らしを提言していきます。
昨年好評につき、日本橋三越本店とのコラボレーションも継続。1万人を超える来場者に、自分史の楽しさを広く伝えていくイベントです。

<開催要項>
・8月7日(日):自分史×地元史 聞き書きリーダー養成講座*上記参照

・8月25日(木):自分史フェスティバル2016
≪江戸東京博物館≫ ※一般開放・入場無料
江戸東京博物館 会議室・学習室を会場に、著名人の講演や自分史芝居を予定。
自分史「何でも相談」コーナーも設置。

・9月14日(水)~20日(火):自分史フェスティバル2016
≪日本橋三越本店≫
「思い出し体験パーク ~くらしの思い出、カタチに~」と題して、はじまりのカフェは、家族三世代で楽しめる「思い出し体験パーク」に。
さまざまな切り口のワークショップも盛りだくさん。

・2016年10月~2017年3月:全国各地で分散型ワークショップ開催
*全国10カ所でワークショップ開催予定(2016年7月現在)

「自分史フェスティバル」公式サイト
http://www.jibun-shi-festival.net/