前田義寛 – Yoshihiro Maeda
前田義寛 – Yoshihiro Maeda
一般社団法人自分史活用推進協議会 前代表理事
《居住地》横浜市保土ヶ谷区
《活動地域》東京、横浜を中心に全国的に活動しています。
《得意分野》
(1)自分史の理論と実践(自分史編集・制作プロデュース)
(2)企業コミュニケーションの理論と実際
(3)広報誌、社内報、社史、販促誌等のメディアプロデュース
(4)映像文化論(ビデオアート、市民ビデオ、映像コンテンツ制作)
《プロフィール》
一般社団法人自分史活用推進協議会理事。
1961年、株式会社インダストリアル・パブリシティ・エージェンシ(略称IPA)を創業、広報企画制作業務を開始。1970年代には日本のコンピュータ産業、ビデオ産業のパブリシィ・エージェント業務、80年代には「学際」、「視響環境」、「マルチメディア」等のキーワードを掲げて広報プロデューサーとして活躍。90年代からは企業の社史、経営者自叙伝、自分史の編集プロデューサとして活動。2008年、「自分史研究会」を組織、港区、文京区、千代田区の生涯学習センター等の機関で「自分史講座」講師を務める。人生の軌跡を地図で描くことで想起する「マッピング自分史」を提唱している。
『わがソフトウェア人生』、『裸のコンピュータ自分史』、『空駆けるM&A経営』などの著書がある。余暇には海岸に漂着する陶磁器破片を採集「陶礫アート」そ制作している。(1935年、東京生まれ)
《連絡先》Email: yoshihiro.maeda1114@gmail.com
《ウェブサイト》自分史ブログ「マエダが語る自分史」