河野初江代表理事が、リフォーム産業誌『リフォーム楽楽通信』に取材協力し、「歩んできた人生を言葉や写真で綴る自分史づくりを楽しもう」が掲載されました

「これからの生き方」や「やりたいこと」が見えてくる新たな一歩を踏み出すきっかけにも、自分史が有効。ということで、自分史の専門家として自分史活用推進協議会代表理事の河野初江が、自分史の意義を語るとともに、作り方を紹介しました。自分らしさの発見につながり、さらにはこれからの夢や目標も見えてくるツールであることをお伝えしています。

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