8月21日「日経MJ」に自分史活用推進協議会の河野初江理事のコメントが掲載されました
「映像の自分史プロが制作」の記事で、経営者向け1000万円の映像自分史が登場しているほか、10万円からの映像自分史サービスも始まっていることなどが取り上げられ、「還暦祝い」などのプレゼント用に映像の自分史が普及する兆しを見せていることが報じられました。その記事において「自分史は歴史学者の色川大吉氏が提唱」したことが始まりであったことや、「自分史の中に時代がわかる要素を盛り込むと深みが出る」といった河野理事のコメントが掲載されました。