自分史全般

自分史全般
ターニングポイントをコトバにしよう

おのやすなり(自分史活用アドバイザー) 先日自分史アドバイザーの柳澤史樹氏のワークショップに参加してきました。 講座のタイトルは「ターニングポイントをコトバにしよう」です。 そもそも「自分史」というコトバの重さに違和感を […]

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自分史の活用法
自分史をつくるメリット

自分史をつくることにはいろいろなメリットがあります。ここでそれらのメリットを紹介していきます。 生きてきた証を残せる 自分の体験、経験はオリジナルなものであり、同じ体験をしている人は自分のほかにはいません。自分が記録とし […]

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自分史全般
アルツハイマーになるひと

おのやすなり(自分史活用アドバイザー) ”医学博士 宮本正一氏”による「アルツハイマーになる人」という勉強会を開催しました。 一言で認知症と言ってもその症状は多様であることを、症状別に教えて頂くことができました。 最も多 […]

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自分史全般
「バベルの塔」とレンガ職人と今の自分

おのやすなり(自分史活用アドバイザー) 国立国際美術館で開催されているブリューゲル「バベルの塔」展を鑑賞してきました。 旧約聖書を知らなくても、「バベルの塔」のことは名前くらいは知っているという人は多いと思います。40代 […]

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自分史全般
インタビュー記事の感情の入れ方

おのやすなり(自分史活用アドバイザー) 人様のお話を聞かせていただく、インタビューをする、取材をもとに原稿を書き起こす際にいつも悩むことがあります。 聞いてきた言葉をそのまま文章にしても伝わらない場合は一体どうすればいい […]

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自分史全般
映画「ファウンダー」マクドとスタバの生い立ちの違い

おのやすなり(自分史活用アドバイザー)   マクドナルドの創業者レイクロックの自伝「成功はゴミ箱の中に」を読みました。 現在、マイケルキートン主演の映画「ファウンダー」の原作でもあり経営者のバイブル書としても広 […]

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自分史全般
子供の頃の感情が人生を決める

おのやすなり(自分史活用アドバイザー) 最近ある人のインタビューで幼い頃の話をお伺いしました。 この方は、子供の頃はとても病弱でしょっちゅう入院したり、長期間学校を休んだりの生活だったそうです。 思い出はいろいろあれど、 […]

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自分史全般
主役が脇役に理解される台本を用意する

おのやすなり(自分史活用アドバイザー) 日本経済新聞の「私の履歴書」は各界の著名人が自らを振り返る自分史であり、人生における様々な局面をどう受け止め、解釈し、切り抜け、教訓としたのか、自ら綴られた物語は面白くてとても為に […]

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自分史全般
味覚は感情で変化する

おのやすなり(自分史活用アドバイザー) 今も、昔も変わらず人気なのが”お袋の味”です。 飲食店では、この言葉の持つ力は効果絶大で、多くの人がこの言葉に惹かれ、昼時、都心の定食屋では列が途切れません。 しかし、よく考えてみ […]

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自分史全般
物語は、家を購入する前から始まる

おのやすなり(自分史活用アドバイザー) 「日本の優れたサービス」という本に、長野県のフォレストコーポレーションという住宅建設会社のことが紹介されていました。 住宅を建てる際に使う木を、施主とともに森に入って伐採することか […]

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