自分史全般

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【エンディングノートと自分史】親族の法事でのナラティブ

協議会には様々な経歴をもつアドバイザーがいますが、今回は医療系のライターであり、薬剤師でもある畑川郁江アドバイザーの活動をご紹介します。 畑川アドバイザーはネット上で完結できるエンディングノート(生涯の鍵 La Clef […]

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若手自分史活用アドバイザー奮闘記【自分史セミナーの集客方法】

まだアドバイザーになって数か月の村井覚アドバイザーですが、日々の活動では新たな発見の連続です。このブログとともに成長する若手アドバイザーの活動レポートをどうぞ! 【自分史セミナーの集客方法】 前回お話ししたように、私は自 […]

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若手自分史活用アドバイザー奮闘記【村井アドバイザーの自分史セミナーの活動報告】

自分史というと年配の方が取り組み、さらにそのサポートをするアドバイザーもそれなりの年齢を重ねた者が、と思われる方も多いかと思いますが、私たち自分史活用推進協議会には若く、フットワークの軽いアドバイザーがたくさんいます。今 […]

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その他
自分史と著作権

自分史を本にして残す場合、著作権について考えることは重要です。現代はインターネットなど至るところで文章や写真など利用しようと思えば気軽にできてしまう環境です。悪意がなくても「知らない」ということで利用してしまうことがほと […]

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その他
自分史で事業を興す!?

すでに高齢化社会を通り越して、高齢社会になった日本。定年制の廃止や定年年齢の延長などがあってもいつかはやってくる現役からの引退・・・(一方では若くして現役を引退するという早期リタイア、アーリーリタイアメントという考え方か […]

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自分史の活用法
自分史の新しい潮流

「自分史」と言われて、あなたはどんなイメージをお持ちですか? 定年退職した方が、自分の生きてきた軌跡を振り返って文章にまとめ、それを自費出版で本にするというイメージをお持ちの方が多いのではないでしょうか。 それで、自分に […]

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自分史全般
過去は変えられる

こんにちは。自分史活用推進協議会理事の高橋誠です。 ビジネス書や自己啓発書を読んでいると、「他人と過去は変えられない。自分と未来は変えられる」という内容がよく出てきます。だから、他人を変えようとしたり、過去をくよくよ悩ん […]

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自分史から「実録小説」へ 阿部敏広さん(浜松市)に聞く

今年、「北九州自分史文学賞」で大賞を獲得した『素人酒場奮闘記』の作者阿部敏弘さんに会いました。浜松駅前に「やきとり伝兵衛」という焼き鳥酒場があります。古いビルの地下20坪ほどのお店です。このお店の主人、阿部敏広さんが「第 […]

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第11回日本自分史大賞表彰式が5月7日に開催されました

理事の高橋誠です。5月7日にアルカディア市ヶ谷で、日本自分史学会の主催による「第11回私の物語 日本自分史大賞表彰式」が開催されました。私も、理事の高橋厚人さん、秋山さん、感じの池中さんと一緒にお手伝いを兼ねて参加してき […]

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「自分史」の起源となった方のインタビュー記事

11月1日の朝日新聞の夕刊に、 歴史家の色川大吉さんのインタビュー記事が載っていました。 色川さんが1975年に出版した「ある昭和史-自分史の試み」が 自分史という言葉の“起源”だとされていますが、 このほど「昭和へのレ […]

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