【4月11日(土)オンライン】自分史活動のヒアリング・ライティング・スピーチで相手に届く言葉がわかります
「48の脳の認知パターン」が私たちの
「よく使う言葉」と「全然使わない言葉」を
左右することをご存知でしたか?
あなたが、この「48パターン」をどのように使うかによって、
・相手にヒアリングするときの言葉
・自分史を書く時に使う言葉
・セミナーで複数相手に話す言葉
に偏りが生まれます。
つまり、
自分の言葉と相手の言葉のパターンが同じなら・・・
相手は、あなたの話や書いたものをわかりやすいと感じるし
自分の言葉と相手の言葉のパターンが違うと・・・
相手は、あなたの話や書いたものをわかりにくいと感じます
本講座は、言葉からわかる「パターン」で自分と相手の違いを理解し、
自分とは違う相手に「言葉」で影響を与える方法をご紹介します。
<詳細> https://kh-labo.com/intro-coach/
<募集対象>「言葉」を使って仕事・活動をしている方
<プログラム>
「仕事のやり方」や「職場の言葉」を左右する48パターンのうち、
基本となる8つのパターンを扱います。
1.私たちの思考・行動・言葉・やる気に影響を及ぼす「認識スタイル」とは何か?
2.自分の「8つのパターン」を推測し、特徴を分析する
3.異なる特徴を持つ人に影響を与える言葉の使い方
4.他の人がどんな「パターン」か、演習を通じて体感しながら理解する
5.「認識スタイル」を様々な分野に活用する
■日程:4月11日(土)10:00~12:00
■方法:オンライン(Zoomビデオ会議システムを使用。お申込された方にご案内します)
■受講料:2,000円(税込)事前振込(お申込された方にご案内します)
■講師:河村 庸子(かわむら ようこ)
株式会社コラボプラン 代表取締役 / 自分史活用アドバイザー