若手自分史活用アドバイザー奮闘記【門倉アドバイザー 訪問営業の失敗から学び、得たこと】

村井覚アドバイザーと一緒に活動する門倉栄アドバイザーからのブログ第2弾。門倉アドバイザーは若さを武器にお客様に対して様々なアプローチを行っています。その中でも「自分史訪問営業」という未知の世界に挑戦したお話です。このブログで成長を続ける2人を応援してください!

【訪問営業の失敗から学び、得たこと】

前回、自分史の普及活動のため、4か月前から訪問営業に取り組んでいることをお伝えしました。そこからの成功体験や失敗体験を繰り返し、試行錯誤を練った結果、「一人のお客様と出会うことができた」という内容のお話をさせて頂きました。訪問営業でお会いすることとなったお客様は、実際に自分史を書いていた方でした。その方との出会いの過程につきましては、次回ご説明させていただきたいと思います。

私は、次第に訪問営業を進めていくうちに、「自分史を普及させたい」、「自分史の良さを伝えたい」、「自分史を書いてもらいたい」という気持ちばかりが強くなっていきました。しかし、そのような気持ちはお客様からしたら勝手な押し付けであり、まさに自己中心な営業になっていると感じました。

このような反省点から、先ず、自分史を書きたいと思ってもらえる気持に頂くことが必要です。そこから、お客様へ何が出来るかを考えました。
踏まえた結果、改善点は2点あると考えました。

・お客様のアプローチ方法の変更
・お客様が今現在、求めているものを聴きだす

一つ目である、「お客様のアプローチ方法の変更」。営業方法を変更し、セミナー開催や活動内容の説明を中心に、私達の活動を知ってもらいました。その場で、お客様に伝えられるようなものを作成し(セミナーチラシ配布等)、お客様へPR出来る手法を取るようにしました。結果、この取り組みが、お客様の警戒心を取り除くことにも繋がりました。

そして二つ目は、「お客様が求めているものを聴き出す」です。お客様から答えて頂いた想いや悩みを「何か私たちがお手伝いできることはできないか」と歩み寄り、ご提供できること(できる限り何でも)を必死に探求していきました。こちらから一方的にアプローチしても、お客様からしたら不快や迷惑に繋がります。先ずは、お客様自身の情報を知ることに徹底しました。なぜなら、そこから自分史に繋がるきっかけを作ることができると感じたからです。

以上のことを繰り返し行っていくことで、お客様の対応は圧倒的に変化していきました。「お客様の保管してある写真はありますか?」、「毎日、週間として記録など付けていたりしますか?」、「御家族で旅行など行きましたか?」などなど。聞きながら、お客様とのコミュニケーションを取れていきました。

お客様に「自分史ってどういうものなの?」、「私の友人も書いていたわ」、「この間、自分史を書いた人が近所を回って配ってたわよ」などと、少しずつ前回と帰ってくる返答に違いが出てきました。私がそこで一番感銘を受けたことは、自分たちと同じような取り組みをしている方もいらっしゃるのだということでした。同じような取り組みをしている方は残念ながらお会いすることはできませんでしたが、「私たちのやっていることは間違っていなかったんだ」という確信になりました。

今後、訪問営業の取り組みを継続していいんだという安心にもなりましたし、「自分史を普及させるための活動はここにある」という自信にも繋がりました。

お客様の情報を知れば、自分史を書いてもらうきっかけにもなると考え、

・ブログを書いている方
・日記を書いている方
・歌集を書いている方
・旅行が好きで毎年出かけている方

に向けて、「旅行自分史」、「歌集自分史」、「毎日の日記自分史」、「自己紹介自分史」など、案件をいくつかご提供出来るようにもしました。

今後、私たちのやるべきことは、お客様の人生を聞き書きし、一冊の本にするということが目標なので、お客様が必要としているもの、求めているものをこちらから聞き出せる技術を向上させなくてはいけません。その中でも、この活動は自分史を書く上で私達の大きな成長となりました。訪問営業で、私たちの熱意や志をお客様へ訴えかけるのも大切です。しかし、温度差が異なり、話すら全く聞いてもらえない状態が非常に多いです。先ず、お客様と私たちの温度を対等にすべき方法や準備は何か考え、行動に移す大切さに気づきました。

その後も、「人の想いを残せる活動」、「自分史を普及したい」という私達の軸がブレないよう、定期的に訪問営業を続けていきます。

次回は、訪問営業中に自分史に取り組まれた方と出会うきっかけとなったお話についてお伝えしていきたいと思います。

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