【1文字から拡がる自分史】「心」そして「志」

医療系ライターで薬剤師でもある畑川アドバイザーのブログ第4弾です。畑川アドバイザーはネット上で完結できるエンディングノート(生涯の鍵 La Clef d’une vie)の運営もしており、その中で特に医療の事前指示書の重要性を訴えています。今回のブログはこんな視点も自分史になるという興味深い内容です。

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【1文字から拡がる自分史】「心」そして「志」

「ママの好きな漢字1文字って、なあに?」
突然、子どもから質問されました。皆さんはすぐ答えられますか。

……私は数秒後に「志」と言いました。

さて、我が子はこれを聞いてどう受け止めたのでしょうか。
わりと即答に近いスピードだったので少し驚いた様ですが、「ふうん……」としか返答がなく、会話は次に流れてしまいました(そう、手元では片付け中だったので……)。
答えた後、私の脳裏ではしばらく「志」にまつわる自分の出来事がたくさん浮かんでは消え、浮かんでは消えていきました。

「志」……。志を持って常に前を向いている人は輝いていてまぶしさを感じます。
そういう人が好きだから、そういう自分でありたいから、という思いがあります。

ふと思うと、私の両親が眠る墓石には「心」と刻まれています。母のための墓石に刻む言葉として父が選びました。ちょっぴり繋がっている感覚に心が和みました。

好きな言葉1つからあふれる自分。そんな思いも自分史として書き留めておくことも素敵ですね。
子ども達はどんな言葉が一番好きなのでしょう。
「心」が入っているかな。
明日聞いてみよう。

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