『秋の賃貸経営&相続対策フェスタ』レポート

こんにちは。こちらのブログの運営を担当させて頂くことになりました、自分史活用推進協議会事務局の馬場敦と申します。

自分史活用アドバイザーも100名を超え、全国で様々な活動を展開しています。
このブログではそんなアドバイザーの実際の活動をご紹介し、自分史の広がりや、活用法、関わる皆さんの反応などなど、アドバイザーの奮闘記を楽しくお伝えして参ります。

コメント欄のご質問等を頂ければアドバイザー本人からお答えできるようにして行きたいと思います。
どうぞ宜しくお願いいたします。

まず第一回目にご紹介するのは自分史関連ブースとして出展した10月18日(土)新宿NSビルで行われたオーナーズスタイル社主催『秋の賃貸経営&相続対策フェスタ』の模様です。今回で5回目のこのイベント、毎回1,000人以上のご来場者が見込まれますが、自分史ブースは今回が初出展でした。期待と不安が入り混じる中9時40分の開場を迎えました。

180cmの机を5つも並べた展示ブースには自分史の見本やアドバイザーが商品化しているチラシ等目一杯並べてお客様をお迎え致しました。時間が経つにつれポツポツとブースにお立ち寄り頂くお客様も増え、チラシなども手に取って行かれます。

お声掛けをすると皆さんお話をしはじめ、そのまま長い時間滞在して行かれる方が多くいらっしゃいました。「家系図ってどうやって作るんですか?」「色々な自分史の作り方があるんですね!」「今母と自分の年表を作っているんです!」など沢山のご質問やご意見を頂き、自分史に対して前向きな方々が多いという印象でした。アドバイザーの所属する葬儀社からのご協賛があったエンディングノートも無料でお配りし大変喜んで頂きました。
また参加したアドバイザーによる自分史ミニセミナーも自分史関連コーナー内の特設会場で行われました。

行われたセミナーは以下の5講座です。

●11:10~11:50
講師が用意した iPadで  「思い出の写真を楽しもう」
【講師】 パソコン教師、自分史活用アドバイザー 柴田和枝さん
●12:10~13:00
「思いを残す」もうひとつの相続対策  家族のための自分史の作り方・活用法
【講師】 自分史活用推進協議会・理事 高橋厚人さん
●13:20~14:00
葬儀の現場から見たエンディグノート  「大切な人に遺す私の記録」
【講師】 エンディグノート著者、自分史活用アドバイザー 尾上正幸さん
●15:20~16:00
明治時代からの「家系図」を作り、 家族の歴史を10倍楽しむ方法
【講師】 行政書士、自分史活用アドバイザー 塩崎明子さん
●16:20~17:00
自筆証書遺言+エンディングノート 「家族が納得する遺言書の作り方」 【講師】 行政書士、自分史活用アドバイザー 馬場 敦さん

皆さん自分史を軸にそれぞれの専門性を加味した内容で、今回のイベント参加者の関心事である相続税や空き室対策などに比べると集客面では劣っていたものの、参加された方々の心を掴んだものになり自分史関連ブースは何か穏やかな空間になっていたように思えます。(実はこのブース付近は休憩所。文字通り心の休憩所になっていました。)

このイベントに参加されたアドバイザーの感想などが届いていたので最後にこれをご紹介します。

<柴田和枝さん>
テレビから映し出される思い出の写真。家族や友人と語らいながら思い出を紡ぐ。そんな温かいシーンを伝えられたらいいなと思い、お話しさせていただきました。そして、ひとりひとりの「思い出物語」につなげられたらうれしいです。

<本間浩一さん>
皆様、オーナーズスタイルのフェスタにご協力いただきありがとうございました。朝一しかお手伝いができず失礼しました。写真を拝見し、その場で「自分史」に関心を持っていただけた方がたくさんいらっしゃったことをうれしく思っています。上田編集長とお話しして今後の春・秋の定番の機会にできたらいいなと思っています。

<高橋厚人>
・失敗する相続と、成功する相続の違いとは?
・「コミュニケーションツール」としての自分史のチカラ
・なぜ人は自分史が書きたくなるのか
という内容について、私が出会った実例を元にお話をしました。
終了後、新しいご縁が広がりました。
ある業界団体の事務局をされている方に、「ぜひ、講演をお願いしたい」と声をかけていただのです。
多くの人に「自分史のよさを実感してもらえるいい機会」をいただき、オーナーズ・スタイルの関係者の皆さんに大変感謝しています。今後も毎回参加して、よりよい提案をしていければ、と考えています。

<尾上正幸さん>
先ずは大変活性されたイベントであり、相続税の改正を前にタイムリーな集客が多かったように思いました。同時に不動産オーナーという立場からそれぞれが、ブースでのやり取りでは、来場者が自分スタイルを持たれていることがよくわかる個別のやり取りがいくつもありました。
協議会は独自のイベントもそうですが、こうした人の集まるテーマごとにそれぞれのこだわりや、人生観にフックをかけられるような参画の仕方が適宜に反応を得られるのではないかと思いました。
時間の経過とともに各相談ブースやテーブルの椅子は減らされており、常に人が滞留しているように見せる工夫を意図的にされているようですが、そうだとしたら相当に計画をされていると関心をした次第です。
さて、今回の機会を得て、自分史、家系図など大変参考になるお話を聞くことができましたことを御礼申し上げます。その上で私なりにもぼんやりと、協議会参加の皆様の機会創出やご提案などができるようになればと改めて再起動させていただく思いです。機会を提供いただきました協議会理事の皆様、ご一緒させていただきました皆様に感謝いたします。ありがとうございました。

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