第11回日本自分史大賞表彰式が5月7日に開催されました

理事の高橋誠です。5月7日にアルカディア市ヶ谷で、日本自分史学会の主催による「第11回私の物語 日本自分史大賞表彰式」が開催されました。私も、理事の高橋厚人さん、秋山さん、感じの池中さんと一緒にお手伝いを兼ねて参加してきました。入賞者やその関係者、学会の関係者など約150人ぐらいが集まり、かなり盛り上がっていました。入賞者の方々の平均年齢はかなり80歳に近いとのことでしたが、みなさんお元気なのが印象的でした。

入賞した作品の数々。それぞれ個性があって、読んでみたいと思わせるものが多かったです。

入賞した作品の数々。それぞれ個性があって、読んでみたいと思わせるものが多かったです。

左下の3点が最優秀賞を獲得した「草のしずく」「よりそって二人」「いま、夕凪のとき」。

左下の3点が最優秀賞を獲得した「草のしずく」「よりそって二人」「いま、夕凪のとき」。

女性学研究家でタレント活動もされている田嶋陽子さんが来賓として祝辞を述べられました。

女性学研究家でタレント活動もされている田嶋陽子さんが来賓として祝辞を述べられました。

表彰式の様子。賞状を渡しているのが日本自分史学会会長の土橋寿さん。

表彰式の様子。賞状を渡しているのが日本自分史学会会長の土橋寿さん。

ゲストの田嶋さんが、今まで10冊ぐらい本を出してきて、最初の2冊ぐらいは自分史的な内容で、自分の子供のころに感じていた、女性として生きることの息苦しさを分析して書くことで自分が見えてきて、同時に社会も見えてきたことが自分の原点になっている、という話をされていたのが印象に残りました。

自分史には、自分の歴史を他の人に伝える手段としての側面と、自分を見つめ直すツールとしての側面の二つがありますが、自分史活用推進協議会では、特に二つ目の、自分を見つめ直して自分らしく生きるためのツールとしての自分史の魅力と活用法をアピールしていこうとしています。ぜひ多くの方々に自分史の魅力、面白さを知っていただけるように活動していこうと思います。

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