練馬区生涯学習センターの寿大学から、自分史活用推進協議会に打診のあった自分史講座を担当し、無事終了したので、報告します。

講座名:はじめての自分史づくり
構成:2時間×7回
期間:2016年4/13~5/25の毎週水曜日午後2時から
場所:練馬区生涯学習センター
定員:30名(応募者多数のため、抽選となった)。出席率は約8~9割。

寿大学とすりあわせた企画条件

・宿題無し
・ゴールは「原稿の完成」ではなく、「(初心者として)自分史のつくり方をマスター」とする
それ以外は、講師に任せてもらえた。

進め方

先日までに、配付資料を事務局にメール送付
当日は、事務局スタッフは関与せず、講師一人で講座を開始し、終了する。
座学とワークを五分五分で配分した。座学とワークの概要は次のとおり。

第1回:自分史とは。つくりたい自分史の概要を書く
第2回:企画と構想。題材の洗い出し(時代視点)
第3回:題材。題材の洗い出し(人/場所視点)
第4回:原稿の書き方1。章立て構成
第5回:原稿の書き方2。原稿を執筆し、回覧し、文章は巧拙ではなく個性であることを実感
第6回:原稿の書き方3。写真の説明文
第7回:印刷製本、フリーでQ&A。(ワークは無し)

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受講者の方々の反応

すごく熱心な受講者が少なからずいるので、その雰囲気が全体に波及していくので、30名という人数は、やってみるとやりやすいものだった。
初回は、席は真ん中あたりから埋まっていったが、2回目以降は前の方から埋まっていった。また、開始30分前には教室に入るようにしていたが、すでに在籍している方が2,3名おられた。
欠席した場合は、翌週に「先生、すみません、~~~の理由で先週休んでしまいました。」と話しかけてもらえた(もちろん、該当者全員ではない)
とても積極的なよい雰囲気で講座を進められた。

野見山肇(文研ビズ 自分史活用推進協議会理事)