団体史は団体の未来を決める
2017年3月29日
私は地元の町田で『町田シニアライフ研究会(MSK)』という高齢者支援の団体を、町田で活動する行政書士6名で運営しています。この団体ではあることをきっかけに活動の主流が【演劇】となり、この活動での団体名を『劇 […]
群馬県前橋市での自分史講座の実施報告
2017年3月15日
2016年12月に群馬県前橋市の消費生活センターから協議会に連絡があり、例年3月前後に開催している「くらしのセミナー」3講座の一つを自分史講座にしたいと講師依頼がありました。私はこの土地に縁があったため応募し幸運にも選任 […]
元気なうちに考える自分史
2017年3月3日
先日私が地元の町田で活動している団体が、町田市の生涯学習センターから声をかけられて、ことぶき大学という市民講座の講演会に登壇しました。60歳以上の高齢者が対象で、120名ほどの参加者の前で2週にわたりお話をさせて頂きまし […]
結局私たちはいつか自分史を語ることになる
2017年2月17日
【自分史】の悪いイメージの中でよく言われることとして、「結局自分史は自慢話になってしまうので、人のものも読みたくないが、自分もそうなってしまうので書きたくない(語りたくない)」という意見があります。これは間違いではありま […]
カラオケは自分史の宝庫
2017年2月8日
私の母は今78歳でレビー小体型という認知症で、特に何か趣味というものもなく、一日中何もせず座ったままの時もあります。週に2回デイケアサービスに行きますが、特に人と交流しているわけでもないようです。 ただこの施設にはカラオ […]