「幸せの自分史づくり」で幸せにと、らしくラボを主宰する河野初江アドバイザーが、思い出探しから始まる自分史の魅力と作る楽しさを紹介しています。今回は、自分史活用アドバイザー認定講座開催の報告です。

2016年6月12日、横浜情報文化センターで河野が幹事役となり、自分史活用アドバイザー認定講座を開催しました。会場となった横浜情報文化センターは、ヨコハマの中心地、県庁前の日本大通りにあり、放送ライブラリーや日本新聞博物館が併設されている情報拠点です。

横浜市は歴史的建造物の佇まいと景観に配慮した街づくりをしていますが、横浜情報文化センターもそのひとつ。昭和初期に建設された貴重な西洋建築「旧横浜商工奨励館」を改修・補強し、新館を増築して再生しています。過去を振り返り、未来へと生かす自分史にぴったりの建物内の会場で、認定講座も心地よく順調に進みました。

自分史活用アドバイザー認定講座には毎回いろいろな地域から受講者が参加します。今回は東京、千葉、愛知、大阪、神奈川、兵庫に加え、カリフォルニアからも参加があり、いよいよ自分史が海を超えて普及する時代を迎えました。

各章の内容と担当講師は以下のとおりです。
・第1章「自分史の魅力と活用法、表現方法」河野初江
・第2章「自分史のつくり方」赤羽博之
・第3章「自分史を出版する」赤羽博之
・第4章「パソコンを活用した自分史のつくり方」柴田和枝
・第5章「自己分析ツールとしての自分史」新倉裕子
・第6章「パーソナルブランディングと自分史」赤羽博之
・第7章「コミュニケーションツールとしての自分史」柴田和枝
・第8章「自分史活用アドバイザーの仕事の実際」河野初江

さらに、今里勝信アドバイザー、齋藤真衡アドバイザー、三瀬隆アドバイザー、倉林奈々子アドバイザーがアシストを担当。昼は崎陽軒の季節弁当「初夏」を用意、地元ならでのはの味ですね、と喜ばれました。

認定講座では講義だけでなくワークもたっぷり取り入れられています。ワークでは発表のたびにあちこちのテーブルから拍手が沸き起こり、終了の頃にはすっかり打ち解けた仲間となりました。

終了後のアンケートで
・講師の皆さんの話がとても上手で聞きやすかったです。
・自分史が扱う領域や表現方法が想像していたより広かったので、イメージが広がりました。
・何より多くの人と話せたのが財産です。
・さまざまな交流ができ、とても有意義な一日でした。
・中身の濃い時間をありがとうございました。
・多様な角度からの講演でイメージが広がりました。
・ワークシートの活用が非常に良かったです。
・席替えで多くの人と交流できて楽しかったです。
・思った以上に得るものがあった。
・さまざまな気づきがある有意義な講座でした。
といったありがたい感想をいただきました。横浜でしっかり学んだ皆さんがアドバイザーデビューする日が今からとても楽しみです。