河野初江アドバイザーの10月、11月の活動レポートをお送り致します。
横浜支部の支部長でもある河野アドバイザーはだれでも楽しく参加できる支部主催のイベントを毎月開催しています。どのイベントも気軽に参加出来、一日で自分史の魅力が体験できます。

10月の横浜支部<「思い出」をたくさん掘り起こそう>

自分史の作成をお手伝いしていて感じることは、過去のことをたくさん思い出している人ほど、自分史づくりが着実に進むということです。年表を整理したり、誰にどのような内容のものを伝えようかといったプラン作りは、わりあいどなたも時間どおりに進むのですが、いざ「原稿を書く」という段階になるとはたと立ち止まる、そんな光景をたくさん見てきました。

そこで10月の横浜支部では、豊かな過去を掘り起こそうと、自分史活用推進協議会代表の前田講師を迎え、講座「心のおもむくままに~〝思い出マッピング″を楽しもう」を開催、映像やお話を通して自分史の魅力に触れていただくとともに、昭和の時代にタイムスリップしました。

男女10名、40代~80代の方が参加されましたが、前田講師が語る「自分史の魅力」や「全身を使って自分史をつくる喜び」に聞き入るとともに、戦時下の日本の様子を小沢昭一的語りで再現される映像を視聴しました。とりわけ70代、80代の皆さんにとっては忘れがたい時代であるだけに、「ああ、あの時代を私も生きてきた」と食い入るようにご覧になっていました。

「マッピング自分史」のコーナーでは、前田講師がホワイトボードに子供時代の地図を書き表してみせて、「地図だけでなく、当時の家の間取りや、職場での机の配置図もマッピング自分史ですよ」と説明、何人もの方がうなずいておられました。

このあと質疑応答の時間をたっぷり取り、受講者からの自分史づくりに関連するそれぞれの疑問や悩みに前田講師がお答えしました。「誰に届ければいいのでしょうか」「資料は集めたのですが原稿がぜんぜん書けないんです」などなど、受講者の皆さんがいろいろな課題を抱えていることがわかってきました。そこで11月から自分史講座を開始します。

11月の横浜支部<自分史を書こう「あなたが輝いていたあの頃を」>

横浜支部では8月、9月、10月と、3か月にわたって、自分史の楽しさを多くの方に知ってもらおうと自分史の周辺を散歩し、足慣らししてきましたが、11月から河野アドバイザーによる「自分史作成講座」を開始しています。

自分史はもちろん一人でも書けますが、同じ時間、同じ場所にいて、自分史について学んだり語り合うことで、楽しく無理なくゴールすることができます。

1回目(11月21日開催)は、年表づくりや、プラン作成、まえがきを作成。2回目(12月19日開催)「こども時代」を書く、ということに取り組みました。

これから毎月1回開催しますので、どの時期から参加いただいても結構です。横浜のアドバイザーが、お一人おひとりの進捗にあわせて助言いたしますので、気軽にご参加ください。協議会のサイトのイベントページにて予約ください。一緒に自分史を書きましょう。

※横浜支部の講座情報は、当協議会サイトのイベントコーナー、もしくはフェイスブック「横浜自分史の会」にてご案内しています。