今回も8月の活動レポート<過去と現在、現在と未来を行き来する楽しさを存分に>に引き続きまして、河野初江アドバイザーの活動レポート第二弾をお送り致します。

横浜支部の支部長でもある河野アドバイザーは、だれでも楽しく参加できる支部主催のイベントを毎月開催しています。どのイベントも気軽に参加でき、1日で自分史の魅力が体験できます。9月に開催したイベントレポートです。

9月の横浜支部<面白いほど心がわかる色の自分史>

9月は引き続き新倉アドバイザーが講師となり、自分史を色で読み解く「色の自分史」講座を開催し、自分を違う角度から見る体験をしていただきました。

9月チラシ

8月のフェスティバルで自分史仲間となった10人の方が参加され、40代女性~70代男性と幅広い年代の皆さんがクレパス片手に過去の自分、現在の自分、未来の自分を描きました。

新倉講師の分析を聴き、自分の描いた絵にそれぞれ深い意味があることを知って
・「人によりいろいろなパターンがあり、なるほどと思った」50代女性
・「自分史作成の参考にしたい」80代女性
・「色や形に自分の深いところの思いが表現されるのが少し恐いようで面白かった。自分を違う角度から見ることができた」40代女性
など、自分を深く知ることの喜びに満ちた感想が聞かれました。

「2歳の孫より下手な図を描きました」と受講した70代男性がちょっと照れるように、どの色のパステルを手にしようかと迷ったり、どんな形を描こうかと迷うことがまた楽しくて、隣の人の絵を覗き込んで互いに感想を述べあうなど、会場は温かい空気に包まれました。

過去を深い悲しみのブルーで描いた方が、未来の自分を柔らかなピンクで表現されていました。そのような心境に至るまでにさぞかし葛藤があったであろうことが推察され、願わくば自分もまた精進して歳を重ね、そのような満ち足りた色で未来を描けるようになりたいと思ったものです。時にはこんなふうにいろいろな世代の方と、自分を振り返る時間を持つのもいいものですね。(2014年9月19日 横浜支部長 河野初江)

※横浜支部の講座情報は、当協議会サイトのイベントコーナー、もしくはフェイスブック「横浜自分史の会」にてご案内しています。

【11月21日 横浜】自分史作成講座「自分史を書こう!」第1回

自分史の楽しさに触れることができるイベントを続々と企画をしている河野アドバイザーの9月のレポートでした。